高麗神社
埼玉県,パワースポット,国指定重要文化財 高麗家住宅
国指定重要文化財 高麗家住宅
高麗家は高麗神社の神職を代々務めてきた旧家で、住宅は境内の隣接地にあります。
建築年代は、慶長年間(1596〜1615)と伝えられています。
建築様式は古く、17世紀のものであることは確実であると指摘されています。
■国指定重要文化財
東日本の民家の中では古い形を遺している極めて重要な例とされ、昭和46年(1971)6月に重要文化財に指定されました。
永年の風雪に耐えて伝えられてきたものの、傷みがひどくなっていたため、昭和51年(1976)10月から昭和52年9月にかけて、建物の全解体による根本的大修理が行われました。現在の姿は、その修理工事の際に建設当時の姿を復元したものです。
■高麗家住宅の構造
建物は茅葺きの入母屋造りの平入りで、その大きさは桁行七間半、梁間五間で長方形の平面をなしています。
間取りは、土間と5つの部屋で構成されています。
大黒柱(棟持柱)がなく、細い柱で梁を支えているのが特徴で、桁と柱には杉、梁にはケヤキ・松が用いられています。
手斧(ちょうな)や槍鉋(やりがんな)が使用され、全面的に丸みを帯びた仕上げになっています。
見どころいっぱい「高麗家住宅」
代々宮司を務めた高麗家の旧家・慶長年間に建築された国の重要文化財
高麗家住宅 平面図

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■お問い合わせ 

高麗神社社務所
〒350−1243 埼玉県日高市新堀833
電話:042−989−1403(午前8:30〜午後5:00)